タイブレークは普段のゲームより1ポイントにかかる重要さが大きくなり、簡単にミスはできないというプレッシャーの中でプレーしなければなりません。

ゲームカウント6-6までいって自分のミスで自滅をしてしまうと精神的にも大きく落胆してしまうでしょう。タイブレークに向けてしっかりと作戦を練ることが大切です!

最初の2ポイント

タイブレークに入ってまず最初の2ポイントで意識することは安定したプレーをすることです。最初の2ポイントを取るか取らないかでその後のプレーにも影響が出てしまい、取ることができれば気持ちに余裕が生まれますが、もしミスで落としてしまうと消極的なプレーになったり、焦って無理をしてミスをしてしまう展開になりやすいです。

 

この最初の2ポイントはリスクの高い選択をしないでじっくりラリーすることを心掛けましょう。

相手のミス待ちをしてはいけない

安定したプレーをすることが大切なのですが相手のミス待ちをしようとしてはいけません。ミス待ちをしてしまうとどうしても消極的な気持ちになってしまいます。そうなるとチャンスが来ても打っていけないですし、スイングが小さくなってボールが浅くなったりミスが出てしまいます。

安定したプレーをしながら攻撃的な気持ちを持つようにしましょう。具体的にはエースを狙うのではなく、相手のバランスを崩して相手のボールコントロールを乱すようにしていきましょう。そうすることでミスが出たり、浅いボールが来てリスクを背負わずにハードヒットしていくことができます。

今までポイントが取れていた展開で攻める

最初の2ポイント以降はそれまでポイントが取れていた展開で攻められるようにしていきましょう。

ポイントが早く欲しくて焦ってしまうと今まで上手くいかなかった展開で攻めてしまいミスをしてしまうというのはありがちです。タイブレークは一つのミスが命取りとなるので、そこまでの危険を冒さない方が良いでしょう。タイブレークに入ったら今までのゲームを思い出し、上手くいっていて展開で攻めていきましょう。

それと今までやられていた展開を避けることが大切です。もし今まで決められていた展開で粘ることができれば相手は焦りミスを誘うことが出来るでしょう。

セットポイント、マッチポイントの前が重要

最後にタイブレークでもセットアップポイントがとても重要になってきます。

これは一般レベルでもプロでも同じように重要なポイントです。例えばタイブレークで5-2でリードしているときに自分のミスで相手にポイントを与えてしまうと、相手はいけるかもという気持ちになり集中力が上がり、息を吹き返してくるという場面は結構見ますし、経験した方もいるのではないでしょうか。

こういう場面では急いでポイントを取りにいかずに相手のバランスを崩しながらじわじわ攻めていくようにしましょう。

 

そうすることで相手にプレッシャーがかかり、セットアップポイントを取れればタイブレークを高い確率で取れるはずです。

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