トニー・ナダルとはラファエル・ナダルの叔父であり、幼少期からラファエル・ナダルのコーチをしていました。

 

そんなトニー・ナダルは全米オープンテニス2017を最後にグランドスラムに帯同することがなくなるそうです。

そして最後の大会でラファエル・ナダルが優勝したのは感動的でしたね。

 

 

私はトニー・ナダルが雑誌でインタビューされていた記事を読んだことがあって、その時の彼の言葉がとても好きで、テニス好き、またはテニスを上手くなりたいと思っている方や指導者にも是非知っていただきたいので、その言葉を紹介していきます。

 

その言葉とは”大切なことは人間として成長することが大事”という言葉です。

 

 

テニスはメンタルが大きく左右するスポーツの1つであり、多くの選手はこのメンタルを成長させることにもがき苦しんでいます。

 

そんな中、トニー・ナダルはテニスで勝つメンタルを得ようとするのではなく、人間として成長しようとすることが、テニスに必要なメンタルを手に入れることが大切だと言っているのです。

 

このことはテニスの指導者の多くが口にすることはあると思うのですが、綺麗ごとだと合う手にされないこともあると思います。

しかし、歴史に残る選手を指導したトニー・ナダルも同じ考えだということに私はとても感動しました。

 

実際ラファエル・ナダルはかんきゃきを引き付ける熱いプレーの他に、人間的な素晴らしさに引かれているファンも多くトニー・ナダルの教えを実行していると言えるのではないでしょうか。

 

 

今回のラファエル・ナダルの優勝をただ称えるのではなく、彼のそういった人間的に素晴らしいとこを多くのテニスプレイヤーに見習ってもらえればと思います。

 

 

人間的に成長するということはとても難しいことですが、相手を尊敬し、自分の中にある怒りの気持ちなどはコントロールしていく彼のような方が1人でも多く増えてほしいなと願っています。

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