前回の記事でイモラーについて説明しましたが、実際にこういうプレイヤーと試合をすることになるとやっかいですよね。

 

せっかくのナイスショットでポイントを取れると思ったら、逆にアウトにされてポイントを失ってしまうのはたまったものじゃありません。

こういったプレイヤーが出ないことを祈りますが残念なことにイモラーが消える気配はないので、しっかりと対策を取ることが大切です。

 

大会スタッフにお願いする

 

イモラーを相手にしたとき、きわどいボールを打ってアウトにされるなら厳しいところに打たないで、ラリー展開で勝負するという手がありますが、それはあまりにも理不尽なものであります。

 

実力差があればそれで何とかなるかもしれませんが、実力が拮抗している相手だとそう上手くはいきません。

 

 

そこで対応策として大会のスタッフに、相手のジャッジがおかしいことを伝えるようにしましょう。

伝える方法としては自ら伝えにいくのも良いですし、知人や周りにいる方にお願いするのもありです。

 

 

スタッフに伝えることで、しっかりとした大会なら、スタッフが後ろで試合を観戦し、ジャッジが正しいかどうかを確認しに来てくれるはずです。

そしてジャッジがおかしい場合には、セルフジャッジの大会でも特別に審判をつけてくれることもあるのです。

 

 

そうなればイモラーは自分のペースを失って、自分に有利な試合展開にすることができるので効果が期待できるでしょう。

 

普段から展開で勝負できるように

 

イモラーと試合をするときはスタッフにお願いするしかないというのが現在できる唯一できる対応策ではないかと思います。

 

テニスの試合はレベルの高い試合でもセルフジャッジしなければならないことが多いです。

 

 

イモラーではなくてもミスジャッジしてしまうというのは起こりえることなので、普段からスーパーショットでポイントを取りにいく練習をするのではなく、展開でオープンコートを作りエースを取れるようにしたり、相手のバランスを崩しミスを誘えるようなプレースタイルを手に入れることが試合で安定して勝つために必要になってくるでしょう。

 

最後に

 

そして最後にいもれー相手に悩んでいる方に向けて言える言葉として、イモラーが有利にジャッジすることは不快になるとは思いますが、それにイライラして自分のテニスを見失ってはいけないのでメンタルコントロールするようにしましょう。

 

私の好きな言葉で”コントロールできるものだけをコントロールするように集中する”というのがあります。

 

相手の行動や気持ちというのはコントロールすることは難しく、そのことに対してイライラしてしまうのはあまりにも馬鹿馬鹿しいことだなと思います。

 

人として成長するためにも何がっても冷静に対応できる選手になることが大切なことだと思います。

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