テニスの王子さまや錦織圭に憧れて、中学の部活からテニスを始めたいと思っても硬式テニス部ではなく、ソフトテニス部だけという学校だったということがあると思います。

 

何故硬式テニス部がなかなか増えないのかというと、それには理由があるのです。

 

指導者がいない

 

硬式テニスは軟式テニスと比べて怪我をすることが多く、怪我を防ぐため、怪我の処置のために指導者が必要になってきます。

 

学校の先生の中ではそういったことの知識がある先生もいますが、あまり多くないのが硬式テニスができない理由の一つになっているでしょう。

 

 

費用がかかる

 

また、硬式テニスのボールはソフトテニスのボールと比べると消耗しやすく、費用がかかってしまうとう欠点があります。

 

私立の学校などでもボロボロのボールを使うしかないという部活もあるぐらいで、効率の学校となるときつくなってしまうのが現状です。

新しく硬式テニス部を設立したいと思っても、部員が大勢いないとなかなか部費が集まらないのでかなり困難なことでしょう。

 

 

ソフトテニスを頑張れば硬式にも役に立つ

 

中学ではソフトテニス部が多いですが、高校からは逆でソフトテニス部が少なく、硬式テニス部が多くなります。

 

最近では硬式テニスの打ち方がソフトテニスの打ち方に近くなってきていて、ソフトテニスを頑張ることで硬式テニスに転向した時に強みになることでしょう。

 

ソフトテニス出身の人はラケットをしっかり触れるという強みがあり、それは強烈なストロークになって武器になるのです。

 

将来硬式テニスをやりたいが、学校にソフトテニスしかないという方でも、そこで頑張っていれば硬式テニスに転向した時に役に立つということを頭に入れていただければなと思います。

 

 

また、テニス連盟は中学の硬式テニス部を増やすよう活動を続けているみたいなので期待したいですね。

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