テニスのグリップのサイズは主に4種類あり、ラケットを購入するときに選べるようになっています。

 

選ぶときは自分の手の合ったものを選べばよいのですが、グリップのサイズが大きい(太い)、小さい(細い)ことで起きるメリットとデメリットがあるので、それを知ったうえで選んでいただければと思います。

 

グリップサイズが大きい(太い)ことのメリット・デメリット

まず最初にグリップサイズが大きいことで起きるメリット・デメリットを紹介していきます。

 

グリップサイズが大きいと、力が入りやすくなるというメリットがあります。

しっかりグリップを握ることができるので、指とグリップの間に隙間ができにくくなるので、少しスイートスポットからズレてもラケットがブレにくくコントロールミスがしにくくなるメリットがあるが魅力ですね。

 

デメリットとしては、操作性が悪くなるということです。

グリップと指の間に隙間ができなくなるため、面が固定され過ぎて手首を使った操作がしにくくなるのです。

 

グリップが小さい(細い)ことのメリット・デメリット

 

次にグリップサイズが小さいことのメリット・デメリットを紹介していきます。

少し考えれば分かるかと思うのですが、グリップサイズが大きいことと真逆になります。

 

グリップサイズが小さいことのメリットは操作性が良くなることです。

グリップと指に隙間ができるおかげで、微妙なラケットの差憂さがしやすくなります。これは体勢が崩れたときの危機回避として使えるので結構重要です。

 

デメリットとしては力が入りにくく面がぶれやすいということです。

スイートスポットの当たれば問題ないのですが、外してしまうとグリップが滑るような感覚で面がブレてしまいコントロールミスしてしまう恐れがあるでしょう。

 

まとめ

このことからまとめると次のようなことが言えると思います。

 

  • グランドストローカーは大きめなグリップサイズが良い
  • ボレーヤーは小さ目なグリップサイズが良い

 

ストローカーならサイズが大きい方が面がブレないのでハードヒットして攻めやすいですし、ボレーヤーなら小さい方が面を合わせやすくなるので操作性が良い方が良いでしょう。

 

 

グリップサイズはメーカーによって少し変わってくるので、使ったことがないメーカーのラケットを買いたいときは試しにグリップを握ってみることをお勧めします。

スポンサーリンク