フォアハンドのボールを捉えた後のフォロースルーから最後のフィニッシュの形について説明していきます。

良いボールを正確に打つためにはフォロースルーが大事になり、良いフォローが取れているときは最後のフィニッシュの形は同じになるので練習中はどのような形でスイングが終わるのかというのを意識しながら行うのが大切です。最近ではフォローをコンパクトにして小さく振るようにという解説を見ることがありますがこれは間違いなので注意が必要!プロの選手でも小さく振っているときはボールが短くなったり角度をつけて打っていたりするので、もう一度フォロースルーを見直していきましょう。

 

まず基本的なことですがボールを深く打つにはフォロースルーは大きく前に取るようにしましょう。その時にラケットヘッドが大きく前に走っていくことが大切です。

フォローが小さいとボールが伸びずに短くなってしまいますが大きくすることでボールとガットの接着時間が長くなり正確に伸びのあるボールが深く入るようになります。

 

フォローを大きくとるためにはフィニッシュの位置を高くとるように意識してみましょう。フィニッシュを高くとることで自然にスイングが大きくなりボールが深く入るようになるはずです。逆にフィニッシュが低いとスイングが小さくなってしまい勢いのないボールが浅く入ってしまうでしょう。

 

この時左手(左利きは右手)でラケットを方の上でキャッチするようにすることで安定して大きいフォロースルーを取ることができます。ラケットをキャッチするのは古いのではないかと言う人もいますが現代のトッププロ選手も練習中はキャッチするようにしており、主な選手としてはセリーナ・ウィリアムズやノバク・ジョコビッチなどがいます。

 

キャッチすることでフォームが安定して調子を崩しにくくもなるので是非試してみてください。

 

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