ハードコートシーズンが終わったらクレーコートのシーズンが始まるので、今回はそのクレーコートの特徴について記事にしていきます。

 

クレーコートシーズンになるとクレーコーターと呼ばれるプレーヤーが勝ち進み、シーズン終盤まで高いランキングをキープできている選手が多く、クレーコートで上手く戦えるかどうかというのは世界ランキングに大きく影響してくるので、クレーコートに順応できるかどうかというのは大切になってきます。

 

クレーコートの特徴1 球足が遅い

クレーコートの一番の特徴として球足が遅くなるというのがあります。

 

球足が遅くなることでハードコートでは決まっていたボールがクレーコートでは決まらずに取られてしまうので、フラット系のボールを使うハードヒッターは、クレーコートになると勝ちにくくなります。

 

もちろん全く決まらないというわけではないですが、攻撃的なプレーで勝つためには、ハードコートのときよりコートの内側に入って早いタイミングで攻撃してくることが大切になってくるでしょう。

 

クレーコートの特徴2 スピンボールがより跳ねる

 

次に紹介する特徴としては、スピンの効いたボールがよく跳ねるということがあります。

 

なのでクレーコートを得意とするプレーヤーはスピンボールを得意としたプレーヤーが多いです。ナダルがその例ですね。

 

スピンボールで相手をコートの後ろに下げて浅くなったボールを強打したり、ドロップやアングルを使用したりすると効果的になります。

 

クレーコートの特徴3 フットワークが変わってくる

そして最後に紹介する特徴としてはフットワークがハードコートときと比べて変わってくるというのがあります。

 

ハードコートでは相手に大きく動かされてもピッタリ止まることができますし、逆を突かれても踏ん張れば対応することができますがハードコートでは上手くいきません。

 

何故かと言うとクレーコートは土でできているので滑りやすくなっているからです。

そのためクレーコートでは”スライドフットワーク”と呼ばれるクレーコートならではのフットワーク技術が必要となり、選手の多くはクレーコートシーズンになるとこのフットワーク練習をしていきます。

 

スペインの選手なんかはクレーコートに慣れているのでツアーに参加したばかりでも上手く対応できる選手が多いのですが、そうでないハードコートでたくさん練習してきた選手とかだと慣れるまで数年かかったりはしますね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

クレーコートで強い選手の特徴は今回紹介した3つの要素が得意という選手がほとんどですね。

とは言え近年ではクレーコートの球足が速くなってきているとこが多く、ハードコートが得意という選手も勝てるようになってきていますね。

 

 

もしこの記事を読んでいる方の中でクレーコートでプレーするという方がいるならまずフットワークの練習をすることをお勧めします!あとは攻め急がないように注意してくださいね。

 

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