テニスで勝つためには自分らしいテニスをすることはとても大切です。

しかし、対人スポーツでは相性というものがあるので自分のテニスをした結果、それは相手が得意としているプレースタイルだったということもあります。

 

自分のテニスというのも大事ですが、相手の特徴を観察して考えるということも大切になってきます。

得意パターンをしよう

相手のことを考えるというのはどういうことかというと、いくつかのパターンがあるのですが、相手の得意パターンを知ることもその一つです。

 

こんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんが、自分のテニスに集中しすぎていると相手のプレーが目に入らなくなり、やられたときは相手が良かったというより自分のプレーが駄目だったと考えすぎてしまうことがあります。

 

また、自分が得意としているパターンを相手が得意としているというパターンもあるので注意が必要です。

例えば自分がアプローチからボレーに行くのが得意だとしても、相手がカウンター、またはパッシングショットが得意なのだとすれば、アプローチショットは相手にとってチャンスボールであり、攻めていると思ったら相手の思うツボだったということもあります。

 

まず、余裕のあるときに相手の得意パターンは何か観察しながらラリーし、相手の得点パターンを知っていきましょう。

何が苦手なのか探る

他のパターンとして相手は何が苦手なのか探るということも重要になっていきます。

 

一般的にはバックハンドが苦手という選手が多いという認識があるとは思うのですが、中にはバックハンドが得意でフォアハンドが苦手というプレーヤーも多くいるので、決めてかかるのは良くありません!

 

まず相手のフォアやバックの特徴、高い打点や低い打点の処理の仕方などをスピンやスライスを上手く使って観察し、どのような反応をするのか試してみる必要があります。

 

 

その中で相手が苦手としているものがあれば、そこを徹底して狙うことで無理をしなくてもポイントが取れるようになっていくことでしょう。

試合中に観察をするのが苦手な方へ

ここまで試合中に相手を観察することが大事と書いてきましたが、どうしても試合中に観察するのが苦手だったり、試合の大事なポイントを使って相手を観察するのが嫌だという方は、試合前に相手の試合をチェックするようにしましょう。

 

トーナメントやリーグ戦は次に対戦する選手がわかるので、そこで対戦相手がどのようなプレーをしているのか観ていくことが大切です。

 

これは自分が試合をしていないときに、その対戦相手が試合をしていなければいけないですが、リーグ戦なら誰と次にやるかわかるので少しでも空いている時間に見ることはできますし、トーナメントなら同じブロックの選手の試合を少しでも多くチェックするようにしましょう。

 

もちろんそれで全てがわかるわけではないですが、まったく見ていないのと少し見たのとでは大きな違いが出てきます。

長い時間集中して観察できればそれに越したことはないですが、時間がないのなら少しでも良いので試合を観るようにしていきましょう。

まとめ

自分のテニスを磨くというのは大切ですがそれが全てではありません。

いくら自分のテニスができても勝てない、勝てたとしてもギリギリという時はそのテニスが相手からしたら得意なプレイスタイルだったのかもしれません。

 

そこで相手の苦手なとこを意識して打つと意外とあっさり勝てるということもあったりします。

なのであまり自分のことに集中しすぎずに相手のことを観察するようにしてみてはいかがでしょうか

 

スポンサーリンク