全仏オープンが終わり、これから芝(グラス)コートシーズンになるので試合を楽しく観戦するためにも、芝コートについてどういう特徴があるのかというのを知っていた方が良いと思うので、その特徴について簡単に説明させていただきますね。

 

芝コートの球足

まず球足についてですが、この芝コートはとにかく球足が速く、ハードやクレーよりも速いのでツアー大会の中で最速のものになっています。

 

そのため長いラリーになることは難しく、サーブだけで決まるというポイントが増えてきます。ビッグサーバーがウィンブルドンで活躍する理由はそれですね。

 

芝コートでは他のコートと比べて圧倒的にサーバー側が有利なので、自分のサービスをブレイクされてしまうと一気に不利になりますが、逆に先にブレークするとそのままセットダッシュにつなげやすくなるのです。

芝コートの跳ね方・バウンド

続いて芝コートのバウンド、跳ね方について説明していきます。

 

芝コートは他のコートと比べてバウンドが低いという特徴があります。なのでスライスを打つと低く滑るようなボールになるので打ちにくいボールになり、スライスをどう使うかというのが芝コートのポイントとなってきますね。

 

また、天然芝なのでプレーしていると芝がなくなってきてクレーのような状態になったり、イレギュラーが発生しやすくなります。

日ごとによって変わってくるサーフェスに上手く対応できるようなプレイヤーでないと大会で優勝するということは困難ですね。

まとめ

以上のことから芝コートではビッグサーバーが有利であり、芝コートの変化に対応できる柔軟な選手が活躍する傾向があります。

 

また、ラリーが長くなりにくいので試合時間はそこまで長くなることはないでしょう。

たまにサービスキープが続きすぎて長くなるという試合もありますが…..

 

今回紹介した特徴を頭に入れて試合観戦をすればよりウィンブルドンが楽しくなることだと思います。

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