男子の選手になると一般でもサーブの速いビッグサーバーの選手がいます。近年では昔と比べてラケットの性能が良くなっており、プロの選手でなくても200km打つ近いサーブを打てる選手もいるでしょう。

そんなビッグサーバーが調子が良いと手が付けられず、サービスブレイクは難しいですし、自分のサービスゲームにプレッシャーがかかってしまいます。相手のサーバーが調子が良くてもすぐ諦めるのではなく、いくつかの対策を取り、相手のリズムを崩したり少しでもボールに反応できるよう努力していきましょう。

 

ポジションを下げてレシーブ

これは一番オーソドックスでこの対策を取っている人はかなり多いと思います。ポジションを下げてということですが、具体的には通常のポジションから3歩下がると良いでしょう。

こうすることで単純に反応するまでの時間が稼げて準備する時間ができ、返球率が上がるでしょう。

 

ポジションを上げてブロックリターン

今度は反対にポジションを上げてレシーブしてみましょう。通常のポジションより3歩前にポジションを取るようにします。そしてボールを打つときは面を合わせるだけで特に厳しいコースは狙わずにブロックしてリターンをします。

そうすることで相手はサーブを打った後のリズムが狂うことがあります。

そして何よりポジションを前に取ることでサーバーは距離感が取りにくくなりますし、挑発されてると思いムキになって速いサーブを打とうと力んでしまうことがあります。そうなるとミスが出てきてしまい相手の調子を崩すきっかけにすることができます。

 

これは一度やってみると効果を感じられるので、是非一度試してみてください。

ラケットを短く持ってレシーブする

これはあんまりやっている方は見かけないのですがグリップを短く持つことでラケットを扱いやすくなり面を合わせやすいですし、スイングも速くなるので振り遅れにくくなるので有効です。

しかし遠心力のあるスイングはできないので力のあるボールは打ちにくいでしょう。しかしビッグサーバー相手にはまずはリターンをコートに返すのが重要だということを頭に入れておきましょう。

コンパクトにスイングする

最後にこれはビッグサーバーでなくてもリターンのときの常識ですがコンパクトにスイングすることを心がけましょう。力に押されないようにとスイングが大きくなってしまっては振り遅れてしまいます。

相手のサーブに力があるときは相手のボールの勢いを利用することが大切です。身体を小さくひねって打つ瞬間は打点が前になるようにして打つ子ヨガできれば、相手の力を利用した質の高いリターンになるでしょう。

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